day12-15 自分個人の転職の軸について考えてみた

29歳になって15日目。

英会話の習慣ができていない日が目立つようになってしまった。

楽しむ気持ちが少し薄れてしまい、億劫になってしまったので修正する。

あとは、もう時間とかずっと固定にするとか、仕組み化しちゃいたい。

 

退職と引っ越しの手続きを行う。

やっぱり慣れてないことをやろうとすると大変ね。

自分がどの手続きをとるべきか、から調べないといけないから、当たり前だけど。

 

で、

実際に生活をしなければいけないわけで

転職活動もしなければいけないわけですね。

 

あまりこれがやりたい!ってのはないんだけれど、

前の職場のようなところは絶対いや!ってのはある。

・心の中では微妙と思う商材を売らなければならないケースがあまりに多い

・論理ではなく感情が優先される

・15時間労働、週6日勤務がデフォ

・気に入られているか否かで人事評価が変わる

 

そこで自分が冷静に意見を言えるような能力も勇気もあればよかったけれど、

そこまでを持ち合わせていなかったのでしょうがないのですが、

健康を害する働き方はやっぱりしたくないのです。

エージェントの方にはそんなところないと再三言われているのですが。

 

そうなってくると、

会社の特徴として提供する財・サービスの

市場規模が大きいこと、

市場成長率が高いこと、

競争優位性があること、

模倣困難性があること、(独自の技術なり参入障壁なり)

はやっぱり教科書通り重要で、そこに自分の強みが生かせればいいってことか。

あかん、ここにきてニュース見てなかったのが痛手だ。

ニュースなんて見る気力がなかったから、という言い訳はやめて、

ちゃんと見るようにしよう。。

 

強み・・・

色々やったことはあるから実績で固めてしまおう。

人と比べて優れているなんてそうそう思わないけれど、

(私の強みは、とか言えちゃう人ってすごいよね)

これをやりました、なら言える気がする。

 

あとは、、思いとか?

搾取されている人が減ればいいし、

納得して働く人が増えればいいと思うけれど、

いっぱいアプローチありそう。

 

ちらっと調べてみると、

働き方改革の一環として

健康経営なる言葉があるらしい。

ピンとくるものなんてあまりないし、

あってもすぐに変わってしまうけれど、

ちょっと興味あるから調べてみようかな。